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お食事入荷 [プレーリードッグ]

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今日は宅急便で生牧草が届いたので、ラップにくるんだり、新聞紙にくるんでペット用冷蔵庫へ。毎回これをやるのは結構大変なんだけど、生牧草もいつも準備しておいてあげないとねー。この子達は大好きなので。余ったのは寝床に持ち込んで乾燥した牧草もあるにもかかわらずベッドの一部となります。食べられるベッド・・・。乾燥しているとハイジの干草のベッドみたいなイメージなんだけどそこに生牧草・・・。
ゆめとダンナにもさっそくご飯。しゃくしゃくといい音をさせてお食事に突入しました。

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経過観察2 [プレーリードッグ]

もう、お正月も終わり、日常生活が始まってしまいました。<BR>
皆さんは現実に適応できていますか?私はまだできそうにありません。帰ってくるといつの間にか寝てしまっていてとんでもないことになったりして、朝大慌てです┓(´_`)┏ <BR>
人間ドックに行って来ました。年末年始の風邪で体重が一時5kg落ちました。今は-3kgぐらいでうろうろしています。このまま、維持したいです。<BR>
1月3日は動物病院が定休日で通院しませんでした。4日、5日、6日は毎日通院です。毎回、輸液をしてもらって帰ってきます。<BR>
生牧草を食べています。小動物ゼリーも食べます。マンゴージュースはダメでした。蜂蜜を薄めたのはダメでした。コーンの缶詰のコーンは食べませんが、缶詰の中の汁はお気に入りのようでよく舐めています。アイソカルとかいろいろ試しているのですがなかなかシリンジからは相変わらず水分の摂取はしてくれません。シリンジから水分を取らせるのにいい方法はありませんか?

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経過観察中 [プレーリードッグ]

あけましておめでとうございます。
いつもお世話になっている皆様方、今年もよろしくお願いいたします。
見捨てないでください(^_^)/
はじめてのみなさまも気軽にお声をかけていただければ光栄です。
弥七の現在のところの経過観察です。
まず通院記録は
12月19日、22日、23日、24日、25日、26日、(27~29日は宿泊で仕事)、29日(帰宅後)、30日、31日、1月1日、1月2日です。
一度の通院で体重の約10%の輸液をしています。あと、食事を取りにくくなっていたようなのでリス等の離乳食に使う種を中心として粉状にしたものをお湯で溶いて食べさせるのを処方されました。12月29日ぐらいから少しずつ体重が増え始め、食欲も出始めました。生牧草、落花生、小動物ゼリー(みかん味)などはだいぶ食べ始めました。暇があると生牧草をもしゃもしゃ味わうようになってきました。病院で出してもらった食事もけっこう食べます。だいぶ元気が出始めました。体温も維持でき始めているようです。おしっこの量も増え始めました。


今日(2日)はシロップ状の薬をもらってきました一日2回0.3mlだそうですが、シリンジからの水分補給1日の目標7mlどころかほとんどのませることも達成できないのに・・・。撫でてうっとりしている間にだまくらかしてちゅーっと飲ませてしまいます。飲んだ後『だまされた!』って感じでそそくさと逃げられてしまいますが(^_^;)
一回の通院、輸液で費用が2700円程度。遠藤先生に診てもらい安心しています。
遠藤先生との相談の結果、来週からは毎日じゃなくても良くなりそうです。
ダンナは、弥七のあまりもののおこぼれをいただいて、思いのほかリッチな食生活になっています。メタボリックなのは回し車を回しても解消される気配がないんだよな~。ダンナのダイエット計画いい案ないですか?


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今日も行って来ました。 [プレーリードッグ]

昨日の題を改題しました。闘病記って痛々しくてつらい感じがするので・・・
今日も午前中に病院に行って来ました。今日は遠藤先生でした。また、体重の1割くらいの輸液を背中側の首筋から注射しました。前回点滴してから、少し元気に動き回っています。この調子で元気が少しでも回復してくれたら嬉しいな。まだ、水分補給がうまく口からさせてあげられないので、まずは給水の練習をしてから薬を飲ませることにしましょうということになりました。これる日にはできるだけ通院することになりました。明日にも行ってきます。家にいないときにでも確認できるようにWEBカメラをネットで購入しました。

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弥七の記録(改題) [プレーリードッグ]

この一ヶ月くらい弥七が急激に衰えてきていた。でも、もう数えで9歳。おばあちゃんになってもしょうがないかななんて思っていた。でも、少ししか食べられないし、水分もほとんどとらない姿が痛々しいので、何とか解消できないかと前回お世話になった海浜動物医療センターへ。御手洗先生に診ていただいた。脾臓に腫瘍ができているらしい。それもかなり大きい。そちらに栄養を取られて衰弱しているのが大きい影響になっているそうだ。目の前が真っ暗になった。質問した。「もっと早く連れてくればこんなことにはならなかったのですか?」私の思うところを察したらしく、「この子はプレにしてはとっても長生きしていますよ。病気らしい病気をここまでしてきていないのは幸せなことです。これは、年をとって顔にできるしわのようなものだと思ってください。今はこれからどうするかを考えましょう」と言われた。涙かでそうになった。こんなうかつな飼い主でなければもっと早く気がついたかもしれないのに。とにもかくにも水分補給だそうだ。点滴をした。はじめて弥七に針が入る。弥七に怖い思いをさせたのは飼い主失格だ。でも弥七は暴れたりしないでいい子にしていた。ビックリして怖くて噛んでもいいように指を口元においておいたけど、軽く甘噛するくらいですんだ。弥七は噛んだりしないしいい子だけどこんなときは苦しいって噛んでもいいのに。きゅ~って少し鳴いたけど。それから一日たった。ちょっと、動きに力が出たのかな。そうあって欲しい飼い主の気のせいか。いつも通りできるだけ温めてあげる。リンゴを買ってきてすりおろしてシリンジに入れて飲ませようとするけど、こんな経験ほとんどない弥七は嫌がってあまり飲んでくれない。リンゴを小さい角切りにして小皿に入れて食べられるようにした。とりあえず2切れ食べたけれどそれ以上は食べてくれない。入れておくから、食べてね。ダメな飼い主だけど頑張るからさ、弥七も頑張って元気になってよ。春には公園に遊びに行きたいよ。


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